アーバンデータチャレンジ(UDC)2016 高岡会場 |
アプリのアイデア大会 公共交通編 実施レポート |
◆第1部◆ 9:45~ | ||||
セミナー | はじめに | |||
はじめに Code for Takaokaの紹介 |
||||
特別講演 | ||||
「地理空間情報を地域公共交通の活性化に活かす方法」 | ||||
東京大学空間情報科学研究センター 特任教授 西沢明先生 地理空間情報について、航空写真や地理院タイル、国土調査成果などの絵とともに説明。 従来は主に「位置」の情報が重要であったが、近年は特に移動体のデータを扱うようになったとの事です |
||||
高岡市出前講座 | ||||
「高岡市の公共交通」北陸新幹線の開業と課題
高岡市の公共交通の現状を数値とともに説明して頂きました。
|
||||
◆第2部◆ 11:30~17:30 | ||||
公共交通 アイデアソン |
アイデアソン① | |||
自己紹介用紙1枚に、①名前、②どこから来たのか、③好きな乗り物、④今日のお話で印象にのこった事を記入2人ペアになり、用紙を見せながらお互いに5分づつ自己紹介しました。 グループ分け参加者を3タイプに分けました。タイプ1)ITに詳しい人 タイプ2)公共交通に詳しい人 タイプ3)その他一般の人 各タイプごとに、人に1から5の番号のを割りふり、同じ番号の人どうしで5グループをつくる。 これで各タイプ混在したグループが出来上がりました |
||||
ランチタイム(各自) | ||||
お互いを良く知る為に、チームで食べに行かれた方々もいるようです。 | ||||
アーバンデータチャレンジ紹介 | ||||
「アーバンデータチャレンジ2016」 富山ブロックのお知らせ
キャラクター紹介 公共交通に関するコードフォー高岡の取り組み |
||||
アイデアソン② | ||||
アイデア出しこの時間の目標は、より多くのアイディアを数多く出すことですチーム内でファシリテーター役と書く人を決めました。 ブレーンストーミングのルールは ・アイデアの質より量 数多くだしましょう ・批判禁止 ・便乗歓迎 ・他人の話は最後まで聞く です。 アイデアが出たら、似通ったアイデアを集めてグルーピングしました 中間発表チームで出たアイデアを皆の前で発表しました。 |
||||
ティータイム | ||||
お茶とお菓子で頭をリラックス。 Code for Takaokaオリジナルのお菓子箱を作ってきた Tさんの女子力の高さに皆びっくり!! |
||||
アイデアソン③ | ||||
アイデア出し・まとめグルーピングしたもののうち、チーム内で一番興味があるものを選び チーム内での代表と決めました。模造紙1枚にまとめるのは、ちょっと大変 |
||||
発表・講評 | ||||
発表・講評チーム内で考えたアプリアイデアをみんなの前で発表!色々なアイデアが出ました (上記 アイデア一覧参照) 集合写真最後は西沢先生を囲んで撮影みなさんお疲れさまでした(^^) |