アーバンデータチャレンジ2018 

公共交通を便利にするアイディア検討会(アイディアソン) 実施レポート

1.日時・参加者

日時:2018年10月20日(土) 13:30~17:00

場所:高岡駅 クルン高岡B1F B1ステージ

主催:コード・フォー・トヤマシティ/Code for Takaoka
共催:アーバンデータチャレンジ2018実行委員会

参加者:約45名


 

2.アイデア一覧

1班

  

2班

  

3班

  

4班

  

5班

  

6班

  


3.実施内容

日時:2018年10月20日(土) 13:30~17:00
場所:高岡駅 クルン高岡B1F B1ステージ
定員30名、参加無料、飛び入り参加OK

タイムスケジュール

◆第1部◆
セミナー はじめに
 東京大学空間情報科学研究センター  特任教授  西沢 明先生
講演1
「利用者ニーズに合わせた公共交通の情報提供」
  株式会社ヴァル研究所
   セールス&アライアンスチーム 公共交通担当     諸星 賢治 氏
講演2
「高岡市レンタルサイクル利用行動調査について」
  富山大学都市デザイン学部    教授 堀田 裕弘先生
セミナー
「富山県のバス情報オープンデータ化への 県内コード・フォー団体の取り組み」
  コードフォー富山市 冨成 敬之氏
◆第2部◆
アイデアソン バス情報の活用を考えるワークショップ
ファシリテーター 東出 賢一氏
アイデアソン
テータイム
発表・講評